ドット絵の描き方入門
初心者のための基本ガイド

ドット絵を描いてみたいけど、何から始めればいいかわからない。そんな方のために、ゼロから始められる入門ガイドをご用意しました。

8x8 ドット絵の例 — こんな作品が描けるようになります

ドット絵とは?

ドット絵(ピクセルアート)とは、1ピクセル単位で色を配置して描くデジタルアートの一種です。ファミコンやゲームボーイ時代のゲームグラフィックとして生まれ、今ではインディーゲーム、SNSアイコン、NFTアートなど幅広い分野で人気を集めています。

少ないピクセル数で表現するからこそ、1ドットの置き方にセンスが光ります。シンプルなのに奥深い — それがドット絵の魅力です。

Step 1: キャンバスサイズを決めよう

まずはキャンバスサイズ(解像度)を決めましょう。初心者におすすめのサイズは以下の通りです。

ヒント
最初は 16x16 から始めるのがおすすめです。小さいので完成させやすく、達成感を得やすいサイズです。

Step 2: 色の選び方を覚えよう

ドット絵で使う色は少ない方が美しく仕上がります。最初は3〜5色程度に抑えましょう。配色の詳しいテクニックは配色ガイドで解説しています。

基本の色選びルール

  1. メインカラーを1色決める(キャラクターの体の色など)
  2. メインカラーの明るい版と暗い版を用意する(ハイライトと影)
  3. アクセントカラーを1色加える(目や装飾など)
  4. 背景色を決める(透明 or シンプルな単色)
ヒント
既存のドット絵作品からカラーパレットを参考にするのも良い方法です。好きなゲームのスクリーンショットから色を抽出してみましょう。

Step 3: 基本の描き方テクニック

アウトラインから始める

まず輪郭(アウトライン)を描きましょう。黒や濃い色で大まかな形を取ります。この段階では完璧を求めず、大体の形がわかればOKです。

中を塗る

輪郭が決まったら、中をメインカラーで塗りつぶします。塗りつぶしツールを使うと効率的です。

影とハイライトを入れる

光源の方向を決めて、影(暗い色)とハイライト(明るい色)を配置します。これだけで立体感が生まれます。

ヒント
光源は左上からが定番です。左上が明るく、右下が暗くなるように影を入れてみましょう。

Step 4: よくある初心者の失敗と対策

Step 5: 最初の作品を描いてみよう

理論を学んだら、あとは実践あるのみ!以下のお題から好きなものを選んで、最初の1作を完成させましょう。

りんご

ハート

けん

ロボット

お手本を参考に、最初の1作に挑戦してみましょう!

さっそく描いてみよう

Pixnote Editor Lite なら、ブラウザを開くだけですぐにドット絵制作をスタートできます。

Editor Lite を開く →

次のステップ

基本を覚えたら、さらにスキルアップしていきましょう。